沿革
沿革
クロサワグループの沿革
お客様のそばに寄り添い、人と人とがつながること
“ご縁”を大切に、お客様の信頼に
応えつづける企業
1901年、黒澤商店は日本初のタイプライター専門店として創業し、製造・輸入・保守・販売のすべてを手掛ける企業としてその歩みを始めました。創業以来、最新の事務機器を日本社会に導入し、効率的な業務の実現に寄与しながら、日本のビジネスシーンを支えてまいりました。
その後も時代の変遷に対応し、スマートフォンなどのIT機器および関連サービスへと事業を進化させてきました。お客様との「ご縁」を大切にし、信頼に応え続ける企業として成長してきた当社の120年以上にわたる沿革をご紹介いたします。
各時代の歩みについては、通信事業、拠点開発、そして社会貢献活動の3つの項目に色分けしております。それぞれの節目における当社の歴史をご覧ください。
クロサワの歴史
- ●通信
- ●拠点
- ●社会貢献
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1901
明治34年
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1901
明治34年
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1912
大正元年
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1916
大正5年
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1917
大正6年
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1920
大正9年
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1926
大正15年
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1933
昭和8年
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1940
昭和15年
和文印刷電信機完成し、逓信省への納入開始
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1946
昭和21年
黒沢ビル、GHQに接収され米国赤十字社在日本部となる
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1953
昭和28年
組織を株式会社に改め株式会社黒沢商店発足(10月)
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1953
昭和28年
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1957
昭和32年
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1965
昭和40年
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1973
昭和48年
黒沢不動産株式会社設立(12月)
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1975
昭和50年
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1980
昭和55年
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1989
平成元年
株式会社黒沢商店、社名を株式会社クロサワに改める
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1995
平成7年
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2012
平成24年
東日本大震災を契機に福島県伊達市への寄付開始
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2017
平成29年
一般財団法人 クロサワ育成財団設立(6月)
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2017
平成29年
サブレの製造・販売を開始(12月)
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2018
平成30年
クロサワ育成財団が公益財団法人の認可受ける
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2019
令和元年
ドコモショップ事業を事業譲渡
法人部門に特化した組織に改める -
2021
令和3年
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2021
令和3年
2012年来継続した福島県伊達市への寄付が
農業育成産業化クロサワ基金設立へとつながる -
2022
令和4年
本社ビル再開発にともない、本社機能を中央区築地に移転(1月)
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2023
令和5年
NTTコミュニケーションズ株式会社との間で
販売代理店契約を締結(2月) -
2023
令和5年
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2024
令和6年
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2025
令和7年
創業の地銀座に新ビル竣工